アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

*

殺された電話ボックス。バンクシー<Banksy>

      2017/09/04

殺された電話ボックス。バンクシー<Banksy>

 

「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」

というドキュメンタリー映画を観た。

あらすじ

映像作家のティエリー・グエッタは覆面芸術家のバンクシーの存在を知り、彼に接近してドキュメンタリー映画を撮ろうとする。しかしバンクシーはティエリーには映像センスが無いことに気付き、逆に自分が監督して彼の映画を撮ることにする。

 

 

グラフィティアーティストのバンクシーが初監督した映画。

グラフィティ (graffiti) は、エアロゾールアート (aerosol art) ともいい、スプレーやフェルトペンなどを使い、壁などに描かれた落書きのことである。グラフィティを描く者のことを、ライター (writer) やペインター (painter) という。

 

グラフィティって何ぞやというと、こーゆーのらしい。

 

アメリカ村にもあるよね。

 

「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」 には、グラフィティアーティストたちが数多く登場して、彼らの創作風景、街へ出て作品を描いたり貼っ付けたりする映像がみられる。

街の壁、下手すると人の車とか、美術館の中にまでアーティストたちはペタペタペタペタ自分の作品を貼っていく。

まず最初に思った事が

 

すっげー迷惑やな〜!

 

という事であった。

 

グラフィティは一見落書きのように見えるものも多いので
ああいうのを、自分の所有物の車や建物に勝手に書かれたら、所有者は本当に辛いだろうなと思った。

公共物や所有物に、勝手に絵を描いていくわけだから、もちろん違法である。

だが彼らは信念を持って活動しているのだからと、罪悪感などはちっとも無さそうだ。

いくら本人たちが信念を持って描いているとしても、
書かれた方にとってはただの落書きなので相当嫌だろうなと思った。

本人たちにも違法であるという自覚はあるので、警官に見つからないように作品を貼り付けていくのがスリルがあって楽しい、とまで言っている。

 

バンクシーの作品は確かに面白い。

Vandalised Phone Box(電話ボックスの死)

公衆電話ボックスにつるはしが刺され、見事に二つに折れ曲がっています。公衆電話ボックスからは血が流れ、擬人化されているのも特長的です。今はあまり使われない公衆電話ボックスから時代の変化を表現しているのか真意は不明です。

 

でも、一番に気になってしまったのは
この電話ボックスは勝手に盗まれたものではないだろうか、という事だ。

公共物を盗んで、切断して作り変えてアート作品にするというのはあまりにもやりすぎと思うからだ。
どこかのルートで購入した電話ボックスを作り変えているのならば、それは全然良いのだが。

 

色々と調べてみると一応ルールはあるっぽくて安心した。

好きなとき好きなように描かれていそうなグラフティですが、ライター(グラフティを描く人のこと)の中では、グラフティを描く際に暗黙のルールが存在します。
大きく2つあります。

・描く場所は巨大な建物、公共施設、電車などにとどめ、
個人が所有する商店のシャッターや家の壁には描いてはいけない

・すでに描いてある場所に上書きをする場合は、
それよりレベルの高いものを描かなくてはならない
といった、シンプルなものです。

 

確かに、自分の家とかならいくらレベルの高いグラフィティでも嫌だしね。

あと、調べてたら動物に書く人もいるっぽい。

なんか牛さんかわいそうや><

スプレーの中の変な成分が皮膚から入ったらどうするんやろ。

 

ちなみに、キースヘリングも元グラフィティアーティストらしく
彼はすごくマナーの良い人で、壁に直接書かずに黒い紙に描いたものをテープで壁に貼ってたらしい。

そういう気遣いできる人って良いよね。

31歳の若さでエイズで亡くなったそうな。

キースの絵はなんか可愛くて好きかも。

 

 

 

引用元:http://wokobo.net/2016/05/23/banksy/

http://model-k.blog.so-net.ne.jp/2007-10-29

https://hataraku.vivivit.com/column/streetart_graffiti

アートやデザインの分野から気になる人物を紹介(第1回:バンクシー)

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村 OL日記ブログ アラサーOLへ

 - おすすめ作品, おすすめ映画