アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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危うい人生 〜鬼〜

      2017/05/30

危うい人生 〜鬼〜

 

私の唯一無二の親友であるYが言った。

「水無月さんのブログ、毎日見てます(ボソ」

なんという圧・・・。

嬉しい誤算であった。

Yがそこまでこのブログの存続を期待してくれていたとは^-^
嬉ちい^-^

Tさんとはぼちぼちお付き合いから半年以上経過して
仲良くやっておる。

ブログの頻度が減ったのは、闇落ちしていたわけではなく
リア充落ちしていた次第です。

最近買ったものの事でも話そうかな。

私は音楽に関しては非常に雑食で、結構いろんなものを聴く。
基本的にはJ-POPなのであるが。

「鬼」という名のラッパーがいる。
名前怖い>o<;
と最初思っていたが、聴いてみると歌も怖かったw

ババアのションベンで飯炊きなビッチ!

などと、もう訳のわからない歌詞(リリック)を書く。
くさそうな飯である。あとほんのり黄色い感じ・・・そんなふうに
聴く人の想像力をかきたてるリリックを書くのだ!鬼くんは。
鬼くん小名浜ついたよ〜〜〜〜!!!!(←わかる人には分かるネタ)

鬼くんの代表曲である「小名浜」という曲がある。

小名浜(おなはま)は、いわき市南部の地域。旧・磐城市(いわきし)にあたる。 基本的には小名浜港を中心とした旧・小名浜町(小名浜、鹿島町)を指すこともあるが、現在「小名浜地区」と呼ばれる。wiki

おそらく鬼くん自身の、愛に飢えた子供時代、不良になった中学〜高校時代くらいまでの記憶をもとに作られている、
自伝的な歌である。

部落育ち 団地の鍵っ子 駄菓子屋集合 近所のガキんちょ
ヤクザの倅か母子家庭 親父がいたのも七つの歳まで
二歳の妹がいようと死のうとするお袋に「帰ろうよ。僕が守るから大丈夫」
光るタンカー埠頭の解放区

これはほんの最初の部分の歌詞だが、強烈に惹き込まれて行くのを感じる。

物悲しいメロディーをバックにラップは続いていく。
強烈な出来事が次々と起こる。
ハルキの面が砕けたり、オリカサが他界したり首なし事件があったりと、もう本当いろいろある。
少なくとも3人は死んでいるわけで。

どこまでが真実でどこからが創作なのかはわからないが
ぼんやりと、性と暴力と薬にまみれた悲しい10代の悲哀がひしひしと伝わって来る。
歌っている内容は非現実的なのだが、妙なリアルさをともなって聴く人の心に響く。

小名浜を聴いた時から、すっかり私は鬼くんのファンになってしまって
ドキドキしながらアルバムを聴いていた。
そんな鬼くんの歌がリリースされなくなって数年たち、もう消えてしまったのだろうか?
と思っていた所に、新作のアルバムがリリースされた。
迷わず購入したのだが・・・

昔の作品のようなハリが
全体的に今は無くなっていると感じた。(あえてしているのかもしれないが)

私は、小名浜をはじめとした
鬼の昔の曲が好きだったのだなあと思った。

見えない子供見てない大人、いきがり、精神病質、青二才の疾走・・・
名曲揃い。

今回のアルバムは、鬼くんも3度目の実刑、出所後の作品とあって
なんというか、人生そのものにやる気をなくしているのかなあと思った。
一生無茶しながら生きる人っているのだなと思う。
覚せい剤に暴力沙汰に、そんな事続けてたら長生きはしないんだろうな。

鬼くんはゴールデン街で店をやってるらしく(その名もDOPE)
いつか一度は行ってみたいなあと思う私であった。

 

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