アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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キンコン西野『えんとつ町のプペル』

      2017/06/19

キンコン西野『えんとつ町のプペル』

画像引用元:http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909

読んできました。
ほら、あのネットで読める無料のやつで。

個人的にはなんか
話は普通に面白かったです!!!
絵もすごく綺麗でしたよ。

 

でも、この絵本って賛否両論ですよね。

これ、今までの絵本と違うところは

・クラウドファンディングで制作費を募った
・ネットで無料公開
・西野一人で書き上げたものではなく、イラストレーターやADなど分業での作成

って感じでしょうか。

 

西野さんが、「ネットで絵本がタダで読める」という道を作ってしまった事で
今後、絵本を買わずにネットで見るだけで終わらせる層が増える。
そして、クリエイターの賃金が下がる事に繋がる

というのが懸念されているようですね。

 

これに関しては、私は絵本がネットで読めるのは全然ありって思います。
私は多分2千円出して絵本は買わないので
ネットで読めたらありがたいからです。
ネットで読めなかったら読まないまま終わってた可能性が大です。

作り手としては、読んでもらってナンボなので
ネットで無料公開して、知名度が上がり人気が出れば、
そこからアニメ化とかグッズ化とか
良い話も舞い込んでくると思うので、
ネット配信したほうが作り手もからしても良いと思います。

知名度が低い作家さんだったら、そもそも読んでもらえないっていうのが一番問題だと思います。

他に問題視されているのが
イラストなどを書いた人の名前を表記していないという事だそうです。

確かにこれはひどいなって思います。
西野一人で作った絵本じゃないのだから、せめてイラストレーターの名前くらい載せてあげなきゃ可哀想っていうか
イラストレーターも報われないわな。
あそこまで細かい絵を描くって相当大変と思いますし。

 

分業での制作って、映画みたいな感じと思いました。
監督と作画と脚本と音楽と、それぞれのプロフェッショナルが力を合わせてクオリティの高いものを作る
っていうのは、それは絵本でしても全然OKだと思うんですよ。

でも、映画ではエンドロールにちゃんと名前が出ますもんね。
名もなき下積み役者さんなんか、あそこで名前出してもらえるの本当価値ある事だと思うんですよ。
次の仕事に繋がっていくというか。

そこは、『えんとつ町のプペル』でもやって欲しいなって思いますね。
無料公開のサイトで、イラストレーターさんの紹介をしてあげるとかね。

絵本自体は良いんですが
西野さんの、周りの人の扱い方っていうのには疑問を感じますね〜。

 

『えんとつ町のプペル』はこちらで読めますよん。

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