アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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好きな事をしている人たち

      2017/06/20

好きな事をしている人たち

 

空堀というアートな街があるのは
小耳に挟んで知っていたのだが
実際に行くのは初めてだった。

 

空堀商店街という場所は
大阪大空襲で奇跡的に被害を受けずに、当時の長屋などがそのまま残っている場所だそうだ。
詳しくは以下参照。

 

大阪城の空堀があった場所に、大正時代に空堀の延命地蔵尊の縁日の夜店ルートに商店街が形成されたそうで、大阪大空襲で奇跡的に被害を受けませんでした。
上町台地にあって東西に延びている商店街で珍しい坂道がある商店街です。
今はレトロとモダンが混在したユニークな商店街で坂を下りた西出口は松屋町通りで人形、おもちゃ問屋があります。

 

友人が空堀のある建物で店を出すというので見に行った。
古い建物の中の一室で、その店はひっそりと開かれていた。

 

似顔絵のお店や
フリマ
布ナプキンやブックカバー
ネイル
という
様々なものが販売されていた。

 

この店を出店しているのは私の友人や
友人の友人という人たちだった。

彼女たちは皆何かを自分でしている人たちだ。
自分たちで作った雑貨や技術を販売している。
いわゆるクリエイターと呼ばれる人たちである。

 

少し前から私は
何かをしている人たちに会いたいと思っていた。

 

自分の今の生き方が本当に自分に合っているのか
分からない日々が続いていたからだ。

 

この日は私にとって
多いに刺激的な一日となった。

 

ヘナタトゥーの絵師をしているSは、最近民泊を始めたそうで
今泊まりにきているドイツ人の男性を共に連れてきていた。

彼女は私の知る限り、最も自由な生き方をしている女性
その行動力にはいつも圧倒されてしまう。

 

残念ながらお客さんは少なかったが
私は物作り、アーティスト活動をしている人たちにたくさん出会えたので気持ちは高揚していた。

また、個人で活動する事のメリットとデメリットも感じたし
会社員をする事のメリットとデメリットも感じる事ができた。
今の自分の状況を客観的に見る事ができたのかもしれない。

 

深く入って行かないと分からない事もあるだろうし
色々と苦労やしがらみもあるのかもしれないが
やはり好きな事をして過ごしている人たちは楽しそうだ。
一番のメリットはそこだろう。

 

そして一番のデメリットは収入面の不安定さだとも感じた。

個人でする活動は、自己満足と商売の真ん中にあるように見えた。
商売にシフトしすぎると
本当に作りたいものが作れないといったジレンマも起きてくるだろう。

 

また、第三者からの修正というのがあまり無さそうだったので
商品の改善点を常に自分で探さなくてはいけないし、教えてくれる人もなかなか居ないので
技術を伸ばすのは時間がかかりそうだと思った。

 

その点は雇われている人は「製品」を売らなければならないから
徹底的に修正やダメ出しが行われて、品質や技術は上がりやすいように思った。

 

ともあれ
なんだかゆったりとした時間が流れていて良い場所だったと思う。
レンタルスペースとしても使えるようなので、近々ふらっと読書をしに訪れてみたい。

会社で接する人たちとはひと味もふた味も違う人たちばかりで
良い刺激をたくさん貰えた。

 

画像引用元:https://matome.naver.jp/odai/2142886319068392401

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