アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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傷ついた恋でも無いよりゃマシね

      2017/06/20

傷ついた恋でも無いよりゃマシね

 

恋をしていた時期があった。

 

デートのたびに
日記帳をつけて
会話を思い出せる限り全部記録して
それを何度も何度も読んでいた。

 

日記帳は私の宝物だった。

 

いつからだろうか、そういう個人的な日記を書く事はどんどん少なくなっていった。

 

あれはまさしく恋だった。
楽しくて仕方なくて、悲しくて仕方なくて
感情が上に行ったり下に行ったり、ジェットコースターみたいとはまさにこの事。
好きな人が同じシフトだと楽しいし
居ないとテンション下がる。

 

恋が楽しかった。
恋に恋していたのかもしれないと思う。
それはふわふわして楽しくて、景色が輝くようなのだ。
車の運転が出来る人をかっこいいと思った。

 

いつからか私は日記帳をつけなくなり
誰かをすごく好きになるという事が無くなった。
いくつかの恋を経験して得たものは
慎重さと男性不信だった。

 

信じると裏切られるし
追うと逃げるし
好きになった相手は好きになってくれない。
軽い気持ちで付き合ったりすると、別れ際に刺されないか心配である。

 

恋に臆病になってしまっているのだ。

 

恋なんてしんどいものはもう懲り懲りだと
恋に振り回されていたときは思っていたけど
いざ大人になって、恋に慎重になってしまうようになると
無性に恋がしたくなる。

 

本当にないものねだり。

 

ドリカムの「嬉し恥ずかし朝帰り」という曲がある。
youtubeでその動画を見たら
昔の幼くて可愛い恋を思い出した。

 

音楽が楽しくて仕方がないといったふうにステップを踏む吉田美和が可愛くて
涙がでそうになる。
朝帰りのうまい言い訳を考えながら、むくんだまぶたときまってない髪の毛を気にしている女の子。
はじめての朝帰りに、まだドキドキしている感じ。

 

十代の恋の歌だろうか。

 

こういう歌を聞いて悔しくならないようにと
若い時に少し背伸びして夜遊びも経験してみた事がある。
今思えば、やって良かったなと。

 

過去のどんな恋も肯定できるような、美和さんの明るい歌声に救われた。

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