アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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好かれている人を好きになれない自分

      2017/06/20

好かれている人を好きになれない自分

 

「7:3の法則」というものを
あるネットの記事で読んだ。

 

なんでも、どんな物事でも完全にどちらかに偏る事はなく
7:3くらいのバランスで保たれている、というものだ。

 

これは人間関係にも言える事らしく

「どんなに良い人になろうと頑張っても人に好かれようと努力しようと
7割の人には好かれるが、もう3割の人には好かれない
というのである。

 

この話を聞いて2通りの感じ方があると思った。

 

ひとつは
「どんなに努力しても、結局万人に好かれることはできないの?」
とショックを受けること。

 

もう一つは
「どうせ頑張っても万人に好かれないのなら、
素のままの自分で居ればいいんだ」と開き直ること。

 

私はというと、後者のほうを思った。

 

そして同時に、この法則に
なんだか非常に納得してしまった。

 

どこのグループにも、人気者というのは存在する。
だが、私はそういう人のことを、好きだなぁ、いい人だなぁと思いつつも
心の底から好きになりきれない、と思う時があった。

 

誰もが口を揃えて「あの人は良い人だ」と言うにも関わらず
自分はその人の事を好きになれない。
いい人なのかもしれないが、心の底から好きになれない…。

 

『皆が好きなその人の事を好きになれないなんて
自分はどこかおかしいのではないのだろうか?』
と悩んだりもした。

 

みんなから好かれる人物、というのは
紛れもなく心根の優しい良い人であるとは思う。いい人なのだろう。
それは確実だ。

 

けれど、人には嫉妬心やコンプレックスという感情が存在する。
あまりにも皆に好かれている人、輝いている人、笑顔を絶やさない人…。
そんな人を見たら、

「なんで自分はあの人みたいになれないんだろう?」
「私はあんなふうになれない」
「人気者のあの人が羨ましい。妬ましい」

と思う人も出てくる。

 

自分に自信のない人や、コンプレックスを抱えている人は
輝いている人や人気者を見ると
このような醜い感情が、
思いたくもないのにどんどん出てきてしまう。

 

私が皆から人気のある人を、魅力的だと感じつつも
心の底から好きだと思えなかったのは
私自身の何らかのコンプレックスが刺激されていたのだと思う。

 

こういう事はよくあると思う。
つまり、いい人でも嫌われる、という事である。

 

だからといってはなんだが私は
『人に好かれようとする努力』
というのはしなくても良いことだと思う。

 

マイペースで、自分らしくで良い。
それで私のことを嫌いになるなら、なればいいよと。
そんなふうにどんと構えていれば良いのではないだろうか。

 

対人関係で悩むことが多い人は
相手の顔色をうかがったり
相手の反応で一喜一憂する前に
7:3の法則を思い出すと良いと思う。

 

私がどんなに努力しても
私のことを好きにならない人はいるし
私が全く努力しなくても
私のことを好きになる人がいる。

 

だから、たとえ誰かに嫌われたとしてもショックを受けなくていい。

変に相手の顔色うかがってびくびくするよりも
素の自分で居ればいいのだ。

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