アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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楽しい日常そのそばにある穴

      2017/11/14

楽しい日常そのそばにある穴

 

先週は、信じられないくらい忙しく過ごした。

ケーキとプレゼントを持って
友達の誕生日会に行った。

友人たちの待つ部屋のドアの前に着いて、ベルを鳴らすと
部屋の中から、「あ、来た~」という嬉しそうな声が聞こえた。

冷蔵庫がいっぱいだからと言うので、友人Aの部屋の窓際にケーキを置いた。
友人Bが豪華な晩御飯を作ってくれた。
その中の一品が、
トマトにモッツァレラチーズを挟み込んで、その上にオリーブオイルのドレッシングと
バジルが振りかけられていて、私はちょうど
モッツァレラチーズを手土産に持ってこようと思っていたところだったので
嬉しかった。

何かお酒を買ってきたほうが良かったか尋ねると
いろんな種類のお酒がすでに用意されてあるんだとBが言った。

赤ワインを飲もうと思って瓶を見ると
サントリーの赤ワインで、私はサントリーの赤ワインがすごく好きなので
本当に良い夜だなと思った。

お酒を飲みながら、おしゃべり。
何の話をしたか思い出せないけど楽しかった。
嫌な気持ちになることは一つも無かった。

そのあと、私が持ってきたストロベリーの紅茶を入れて
いい香りにまったりした。
Bが、キャンドルに火を灯して、落ち着いた光に
三人はすっかり気分が良くなっていた。

そのあとケーキを切り分けた。
時間は夜の23時くらいだったかな。
普段こんな時間にケーキを食べるなんてことはしないけど
今夜だけは特別に過ごそう、と思った。

ケーキを食べる前に、私たちはAにプレゼントを渡した。

実を言うとかなり悩んで、
服が好きな子なので、服をあげることにしたんだけど
ストールの方が良いのか、アクセサリーの方がいいのか
いろいろと悩んだ挙げ句の服だった。

Bがストールと、他いろいろあげてたので
服にして正解だったと思った。

服を選ぶといっても、昔友人に柄物の帽子をあげたは良いが
一度もそれをかぶっているのを見たことがなかったので
人にあげるのは、無地のほうがいいな、と思った。
特別に好きになることはなくても、長いこと着れるもののほうが良いと思った。

この、帽子の教訓を生かして、別の友人には食品を贈ったことがある。
生ハムとウインナーとジャムのセットという
今思うと微妙なちぐはぐ感がある贈り物なんだけど
私自身美味しいものが好きなので、下手に使わない服飾小物をもらうより
食べ物を贈られる方が嬉しいと感じる方だ。

だから、その子はしょっちゅう肉が好きだと言ってたから
そういった食品のセットをあげたんだけど、あげた瞬間
食品…。
という微妙な空気が流れたので
若い人には食品はだめなのか?
と思った。
食品言うても、そのへんのスーパーで買ったようなのじゃなくて
百貨店で買った綺麗にラッピングされた良いものやで。

プレゼントは、形の残るものがいい
と感じる人が多いみたい。

わりと喜んでもらえたのは、お皿とかの食器類。

でも、コップとかはありすぎて、もういらん
という人も居るので、事前のリサーチが一番大切だと感じた。

ケーキを食べて、夜更かしして、楽しい夜を過ごした。

翌日も終電まで居て、三人でカイジを観た。
一条がなかなか良かった。

後日、別の友人とお茶をした。

漫画や本の話を、北海道ラテを飲みながら話した。
すごく美味しい店だった。
どうやら、私は本の話を人にするのが、すごく好きみたい。
聞くのも好き。

私は本をたくさん読んで、いろいろと感じることがあるけど
そういう話を出来る人、というのも限られている気がする。
同じように本を読むこと、考えること、が好きな人にじゃないと
話しにくい。
夢の話と同様に、退屈な人には退屈な話だからだ。

だから、本の話を楽しくできる人に対して
とても親近感がわく。

話の合う人が好きだ、という話をAにしたら
「話なんて、合わそうと思えばいくらでも合わせられる。」
と言われたが、私の言っているのはそういう事ではなかった。

話していて、ハマる感じのある人と、そうでない人が居る
という事を伝えたかったが、なんと言えばいいのか分からなかったから言わずにいた。
そもそも、Aはそういう話に耳を傾けるようなタイプではない。
私も、これは私だけが分かっていれば良い部分だと感じていたから、分かってもらえなくても良かった。

髪の毛を綺麗に切ってもらって
トリートメントまでした。
今も髪の毛は綺麗でいい香りがする。

水俣病についての本を読んでいると

海の町でくらす人というのは
漁を誇りに思い、魚を愛しているんだという事がよく分かった。

漁師たちの会話で
工場の廃水が流れ出て、ヘドロが溜まった状態のところに
船を一晩おいておくと
船にくっついていた小さな邪魔な貝などが、翌朝には綺麗さっぱり取れている(から便利だ)。

みたいな描写があって、これは地味に恐い。

地球に優しくしないとだめだな。

魚を愛していた漁師たちが、毎日大量に魚を食べるのは当たり前。
しかも、みんな貧しいから、魚を食べざるを得ないという状況。

体のみならず、仕事まで奪うなんて、最低やなと思った。

水俣病は、最初は伝染病で、かつ、業病、つまり、行いが悪い人のなる病気、
と思われていたらしく
患者は差別され、バスに乗ることもできずに、徒歩で病院に通った。

業病てなんやねん、古臭い考え方や。
病気は平等や…。
と私は思う。

どんな物事にも、原因と結果があるだけで、それ以上でもそれ以下でもないわ。

でも、そう言わせないムラの独特の空気があったんやろうと思う。

ノーモア…。

日本でたくさんの公害病の前科があるというのに
同じ歴史を繰り返している中国。。。

なんとも悲しく、苦しい気持ちになってくる。

最近ポジティブでいい感じだね

と友達が私に言ったので、ありがとうと笑った。

でも、心の裏側では、最近生きる意味がわからなくなっている。
右に進んでも左に進んでも地獄だと思う夜が来る。
それ以外にも道はあるが、あまり進む気にもなれず、無気力になっている。
それならいっその事消えてしまいたいと思っている。
それならその前に生命保険に加入しようと考える。
そのへんでなぜか少し元気が出てくる。
人に話して、どうなることでもなく、話す気にもならない。

ひたすら、官能小説を読む…。

どう死ぬか=どう生きるか

エベレストに登って、雪崩で亡くなった石井さんは
悔いはあったかもしれないが、死んでもいいという覚悟でエベレスト
登ったわけやから、納得のいく最後やったに違いない。

病室のベッドの上でも、漫画を書き続けた手塚治虫も。。。

私が貫きたいものは、なんだろう。

まだ何もはじまってない。

私はこれが大切で、ずっとやって来たんです

私も言いたい。

そういうものが。今の私には必要なんだろうなと思う。

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