アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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九州

      2017/11/13

九州

 

父方のおばあちゃんがなんと今年で93歳!

ということで、家族で九州に帰省してきました。

親族が集まって、誕生会をしたのですが
父方のおばあちゃんは、まだまだ本当にしっかりとした堅実な自立した人で
喋りも問題ないし、本当に立派でした。

また、おじいちゃんの5年忌でもありました。
おじいちゃんは93で亡くなりましたが、とても長生きやったし
和やかな葬式だったのを覚えています。
5年前というと、私は二十歳で、非常識な子供だったと思います。
ちゃんとした喪服も着ていなかったような…。情けない話で…。

まぁ、恥ずかしいと思える程には成長できたのかなと思います。

また、母方のおじいちゃん、おばあちゃんが、もう完全に介護が必要な状態になっているので
関西の私たち家族で引き取って看ることになりました。
ので、そういった打ち合わせもしてきました。

母方のおばあちゃんは、まさに魚座のO型といった
かわいらしくて、丸っこくて、非常に依存心の強いだだっこのようなおばあちゃんです。

私たち姉妹はもう、目に穴が空くんじゃないかというくらいに溺愛されて育ったので
おばあちゃんが家に来るというと非常に嬉しいのです。

姉がもう実家を出てるので、私や母にかかる責任もやや重いとは思うのですが
気を張り詰めすぎず、介護できたらいいなぁ。

九州に私たちが帰省すると
もちろんですが、関西に帰らないといけなくなります。

その別れ際、車が見えなくなるまで、ずーっとずーっと
表に出て手を振っていたおばあちゃん…。

田舎は星がとても綺麗で、降ってくるような空で…。
綺麗でとても切なかった。

おじいちゃん、おばあちゃんを振り返りながら去っていく車のなかで
私がある時点からいつも想い続けていたことは
二人が死ぬときのこと。

これが最後になるんじゃないかっていう不安な気持ちがいつも消えなくて。
次会ったとき見るのは、眠ったように亡くなったおばあちゃんの顔なんじゃないかって
そんな事を嫌でも考えてしまって
私は何をしてあげられたのかなぁとか考えて、涙がとまらなくなる。

だから、おじいちゃん、おばあちゃんが私の家に来てくれるというのは
そういう不安から離れられるという意味でもとてもいい!!!

おばあちゃんは、
こんな役たたずが生きてて
申し訳ない申し訳ないと繰り返して泣いたけど

お母さんが、

関西に来たら、おばあちゃんに畑を借りてやる。
そこでみんなのために、野菜を育ててよ。
おばあちゃんが野菜作ってくれると、みんな助かるし嬉しいよ。

と言うと、おばあちゃんがものすごく喜んで
キャベツやらなんやら植えるとキャッキャはしゃぎだして
かわいかった。
私は母を尊敬した。

世話好きで依存的なおばあちゃんに対して
おじいちゃんは亭主関白の甘えたがり。
甘えたちゃん夫婦。

おじいちゃんの病院に面会に行ったら
食後の薬を、おじいちゃんはなかなか飲まない。
飲んだら私たちが帰っちゃうと思うから
引き止め作戦してきた。

だだっこみたいなおじいちゃんやわ。

おばあちゃんのアパートで寝ていると
横でおばあちゃんが寝っ屁して
愛しいやらかわいいやらで…。

なんか、こういう日常的な一コマこそ
忘れられなくなってしまう気がした。

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