アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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子供祭り

      2017/11/17

子供祭り

 

昨日は知り合いのお姉さん宅に、晩ごはんお呼ばれしてきました♪

お姉さんには子供が二人いて、
二人とも小学生の、女の子と男の子。

私はこの三人と仲が良く、お姉さんはたまにお家に招いてくれるのです^^

こないだ友達の家でした豆乳鍋がおいしかったので
提案して、やることになりました。
前回むっちゃおいしかったモチや、新たな試みであるチーズなど入れて
かなり大成功でした

ご飯の前は、子供の勉強を見てあげて
ご飯の後は、みんなでトランプをして遊びました。

子供をよく見ていると、その子供の性格というのがよく分かります。

上のお姉ちゃんは、頭が良くて、几帳面。おしゃれや可愛いものが大好き。

弟は、好奇心旺盛で、なつっこくて、甘えん坊。

二人とも、私に「テスト作って」と言ってきたので、勉強が好きなのかも。

お姉ちゃんは、勉強ができる子みたいで、
100点を取る私はすごいんだみたいな、
とにかく自分は優等生なんだという自信があるタイプで、
発言の端々にもそれは見て取れます。
(人のちょっとした言い間違いとかに対するツッコミの厳しさなど)

私は、二等辺三角形の公式を採点しながら、
昔読んだ本の事を思い出していました。

それは、「子供が良い点を取ったら、むやみに褒めないことが大切」
という内容の本でした。
結局、点数によって大人が褒めたり褒めなかったりすると
子供は親(大人)の操り人形のように育っていって、
親に求められる自分を演出するようになるから、
自分の本当にしたい事などが出来なくなっていく。

だから、点数などは関係なく、「100点を取る子供」じゃなくて
「その子自身」にちゃんと興味があるんだよ、といった態度で接したほうが
のびのびとした子が育つ。

とか、そういう感じの本でした。

実際、賢い子や、勉強のできる子というのは、
それは長所で、大人もつい褒めてしまうのですが
私は、本人が、「優等生な自分」という枠に
自分を当てはめてしまうようになるので、やはり危険だと思います。

勉強は努力したらある程度はできることだけど
実際世の中には、努力でなんとかならないことがほんまに多いので
優等生タイプの人間は、
そういう壁にぶち当たったときの挫折感が大きいです。

勉強ができても、まじめに優等生やってても、
ダメなもんはダメなんやな、みたいな。
悔しいし、理不尽に思う事でしょう。

勉強が好きだったり、優等生だったり、というタイプの人は
基本的に人付き合いが苦手な人が多い気がします。
だからこそ、自分には勉強があるからいいんだ、といった具合に
勉強に依存して難関校に合格し、大手企業に就職したはいいけど
対人関係がうまくいかず辞めるはめになる。

とまぁ、これは極端なパターンですけど。

子供の話にもどりますが。

つまり私は、昨夜上のお姉ちゃんを見ていて、

もっと適当に生きていいよ、

と言いたくなったのですが
この感覚を伝えるのは、むっちゃ難しい。
し、そんなふうに言ったら、今のその子の信じてるものをへし折る
事になるので、結局言わなかった。
それに、この感覚は、自分で経験しないと理解するのは難しい。

でも、もしこの子供が、ものすごく器用で、うまい事立ち振る舞えて
いつもニコニコしてて、処世術に長けてたら
私はこの子供を可愛く思えたかなぁ。

なんかちょっと、不器用で、生きるのが下手そうやけど
強く粘っていってくれそうな底力を感じさせる

そんなところが、

イイネ!

と思った。

小さいうちにいっぱい挫折して
したたかになれよぉ

私は心の中で、全力で応援しています。

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