アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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うそつき

      2017/11/18

うそつき

 

西原理恵子の「パーマネント野ばら」を読んだ。

港町にひとつの美容院「パーマネント野ばら」
そこは女の懺悔室。
まいにち村の女たちが
恋にまつわる小さな嘘や記憶を告白していく。

ざっくり言えば、こういう話です。

名言があります。

—————————–

「あなたのことが大好き」

「ずっと、ずっと」

好きやずっとなんて、
ないことは、
とっくのむかしから
知っている

だから、わたしは
毎日、小さなウソばかりついている。

——————————————

ちょっと泣けます。

好きだよとか、愛してるとか、結婚しようねとか、来年も一緒に見ようね、とか
恋愛してたら、そういう台詞、言ってくれる人居るけど、
いとも簡単に、そういう人に心変わりされたりもします。

男性不信になる(笑)

私は、不確かなことや、嘘の言葉は好きじゃない。
心変わりするくらいなら、言わないでよって思う。
でも、人は、私は、嘘の言葉を求めてて、一時的にでも安心したがる。

恋愛は、嘘ばかりだ。

話半分に聞くのが丁度良い。甘い言葉は、信じられなくなった。
私くらいの歳になると、きっともうみんな知ってる。
嘘をついてくれる気持ちを、愛しく思うだけ。

さいばらさんは
男を憎んでいて
その百倍も愛してる。

なんか、そんな感じがしたな。

愛が無いと、憎しみも生まれないもんね。

最近やっと分かってきたんだけど
私は、嫌なこととか悲しいことがあると
恋愛に逃げる傾向があって

今日お母さんと宗教の話をして
無常って言うのは、常では無いっていう意味で
平穏な日常が地震によって崩された
でも、今のつらい生活もまた、常じゃない
そういう話をして
辛い時、人は宗教に走るっていう話して

私にとっての恋愛は宗教みたいなもので
私にとっての恋人は教祖みたいなものだったと気付いた。

それもこれも
現実の対応能力が低いせいじゃないか。
逃げてるだけだろう。ぬるま湯に。

こういうスタイルの恋愛するの
しんどいんだよね。これじゃお互い続かないわ。
のらりくらり

居たら居ないよりましだなくらいの温度で
誰かと居る方が、平穏だね。
そういう人と結婚したら、穏やかで、幸せで、退屈かもしれないね。

私が三十越えたら、考えるよ。
それまでは、こだわろう。

無いよりましは、無い方がましだ。
中途半端なものは、まだいいわ。

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