アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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      2017/11/20

欲

 

しばらくぶりです。

連休というのに、なんやかんやで、過ぎますね。
今日は部屋の片づけをしました。
ごみが沢山出ました。部屋、きれいになって嬉しいわ。

結構いろんなことを考えてたんですけど…消えますね。

こないだTVを珍しく見てたら、
ストーカー男に逆恨みされて、顔に硫酸をかけられたモデルの女の子の話をやっていて、
最初は「もう私を殺して」と言っていた女の子が、
顔を少しでも戻すため、つらい手術を何度も何度も耐えて、PTSDに苦しみながらも、生きて、
一年後に「私の誕生日パーティーをするわ」と言ったシーンは、
私は涙が出そうになりながら観ました。
なんて素晴らしい女の子なのでしょうか…。

同時に、犯人の男、恐すぎるな。と思いました。
(その、元モデルの女の子は、以前何度か犯人の男性とは会ったこともあり、親しくしていたらしい)
なんてことをするのか…。

なんか…、最近、私、ナイーブなんですよね。
暗いニュースとか、恐い事件とか、ほんまに苦手で。

こないだ朝起きたら、両親が「沈まぬ太陽」っていうDVDを観ていて、
それは過去実際起きた、飛行機の墜落事故を元に作られた映画なのですが、
ちょうど、飛行機が堕ちて、遺族が泣き喚くシーンに遭遇してしまって、
かなり気分が落ち込みました。
朝からこんなん観たくない…。
って本気で思ってしまいました。

できることなら、一生避けていたい。楽しいことだけ考えて居たい。
とまで思いました。
この考え方は、漫画家志望者として致命的だと思います。

世界中の全ての人が幸福になれば良いのにって思うよね。
幸福になったらなったで、どうせ幸福の中に不幸は生まれるんだろうけど、
その不幸の度合いってうのがあるでしょう。

今日部屋の片付けしてたら、貧しい国の子供たちのことを書いた本が出てきて、
ちょっパラ見してたんですけど、
一枚めちゃめちゃ衝撃的な写真が載っていて、思わず手を止めました。

それは、暗い眼をしてうずくまる、一人の少女の写真なのですが、
その写真から漂う凄み、というのでしょうか…
とにかく物凄い、負のオーラを感じたのです。
それで、写真下の解説を読むと、「母親を目の前で殺された少女」
とか書いてあるんです。

どうゆうことやねんって思うよね。
なんでこんなことが起こるねんって思うよね。

正直言って、ここ最近の私は、物凄くふわふわしていて、
一言で言うと、豊かさを楽しむ、
みたいなとこがあって、
まあ、服とか本とか買いまくってた、
っていうだけの話なんだけど。

学生の時とかって、ジュース一本買うのに、躊躇したりするじゃないですか。お金が無いから。
でも、今は私は少ないけど安定した収入があるから、もう普通にジュース買えるんですよ。
服も、そんな高い服じゃないけど、ショッピング楽しんだりして、
夏になったらプールに行きたいとか、そーゆー話ばっかしてて…

ごめん。何がいいたいのか分かんないわ。

でも、なんか、最近心ん中、いつもどっか、チリチリしてるねん。
完璧に晴れやかって思ったこと、無いかも。
服買ったり、おしゃれしたりすると、ちょっとチリチリ、マシになるねんけど、
何かが根本的に解決してないんやと思う。
でもその何かが、よく分からないねん。
ごまかしながら、生きてる感じするな。

私って、あまり怒らない性格をしているんです。
それって、多分、私が、物事を一歩引いた風に見ようとする癖がついてる、からだと思うんです。
理由は、本当のことが知りたいからと、そうした方が傷つかないからです。
まあ、元々そういう性格なのかもしれないけど。とにかく、怒らないんです。

で、こないだ買い物しようと思って店の敷地内に自転車を停めてたら、
いきなり、知らないおっさんに怒られたんです。
なぜかというと、なんでこんな場所に自転車を停めるのか、という理由でした。
私が自転車を停めていた場所は、他の人も停めていたし、別にそんなに通行の邪魔にはならない場所
だと私は思ったんですけど、おっさん的には違うかったようなんです。
で、私すぐに謝って、自転車を別の場所に停めたんですけど、なんか、こっちは謝ってるのに
おっさんは何度も何度もグチグチ突っかかってくるんです。
このオッサンの意図はなんや?
と思いました。

過去に相当この場所の自転車について嫌な記憶があるのかなあと思いました。
普通に注意してくれるだけなら、私も嫌な気持ちにならなかったのにって思います。
でも、嫌な気持ちにはなったけど、なんかすぐにどうでも良くなってきて、
私も半笑いでへらへら謝りました。

こういうことばっかりしているからなのか、最近本当に、自分の欲求が不透明なんです。

例えば、みんなで遊びに行く旅行に誘われなかったとか、そういうのでも、
自分が誘われなかったことでショックを受けているのか、受けていないのか?
そういうこともよく分からないんです。
ずっと覚えてるとか、そういう部分で、あ、自分ショック受けてたんやな~って気付く、みたいな。

だから、ストレートな欲望っていうのが、私は凄く安心するんです。
たとえば、漫画を描いて雑誌に載りたい、とかそういうことって
凄く当たり前でしょう。
おいしいものが食べたい。
きれいになりたい。
素敵な服を着たい。
こういうのも、当たり前。
これは、自分だけですることだからだと思うんです。

これが、

友達と遊びたい。
彼氏が欲しい。

とかになると、こーいうのは、もうよく分からないんですよ。
別に100パーセント遊びたいとか、欲しいとか、思ってるわけではないので。
どっちかというと、欲しいけど、他者との関係で生まれる、人間関係の摩擦、みたいなのが
わずらわしいのかもしれない。
でも、そう思った一分後には、やっぱり遊びたいな~って思ったりするし。

今日は、藤子不二夫先生の、「まんが道」という名作を読んで、
これまた何度も泣きかけました。
素晴らしい名作でしたよかった。
主人公みたいな青春を送りたいと思いました。
キラキラしてました。

最近引きこもりがちなので、明日は外に出たいと思います!

 

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