アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

*

休日はやさしく過ぎる

      2017/11/21

休日はやさしく過ぎる

 

お昼の12時頃目覚めました。

私は昨日「牛乳とレモン汁を混ぜてカッテージチーズを作ろう」みたいな記事を
読んでしまったので、昨日もカッテージチーズを作ったし
今朝もカッテージチーズを作って、四つ切りのパンにそれを塗ったものを
朝食にしました。つまりはまっているのです。

その後は、イラストのバイトをしないといけない、ということを頭で分かりつつも
名探偵コナン君をベッドに寝そべりながら読みました。
コナン君が流行るのは当然ですね。
青山剛晶先生の絵ってかわいいよね。
コナン君と一緒に様々な事件を解決したら、眠たくなったので昼寝をしました。

起きたら7時でした。
あああああ終わった…
とは思わず、ごはんを食べる事にしました。

最近の、何がやばいって、こういうダメな自分に「だめじゃん!」と思わなく
なってきている、ということだと思います。

家には誰も居なかったので、さばのみそ煮(の缶詰)と、ごはんと、納豆をたべました。
一人でTVもつけずに、新聞を読みながら食べました。
ちょっといい気持ちでした。(ごはんがおいしかったから)

これと同じ事を、お父さんとかお母さんとかお姉ちゃんがしてたら、
うわーかわいそう!ごめんねごめんね!(なぜか謝る)
みたいな気持ちに絶対になる気がするのですが、
やってる本人は意外と充実してたりするよね。そんなことが分かりました。
勝手に誰かを哀れむもんじゃありません。

昨日は久しぶりに外に出ました。
友達とライブやら京都のアールヌーボー展やら見に行って来ました。
久しぶりにちょっと歩きました。
ライブは、会社のコがしてるやつを見に行ったのですが
すごく上手でした。

うちの会社はかなり、激務なのに、バンドも充実しててすごいねと言いました。
そしたら、これは生きがいやから、と言われて、更に尊敬しました。
(正社員というだけで、かなりの尊敬の対象です)

改めて音楽というやつはズルい、と感じました。
無条件に華やかなので、羨ましい。

私は、みんなで何かを成し遂げる、といったことを殆どしたことがないです。

集団行動が好きじゃないので、中学生の頃入ってたバスケ部も一週間くらいでやめたし。
でも、一応やめたのには理由がありまして、
確実に少数派になる、
という予感がしたから辞めたのです。
大人数でやる部活とか(しかも拘束時間長い)で、少数派になるということの意味が分かりますか。
結果、辞めて、私は美術部とかパソコン部とかで、適当に楽しくやっていました。
で、残ったバスケ部の少数派の人たちは、やはりなんやかんやあったっぽい。

京都に行く途中の電車の中で、中学生の部活の団体と遭遇しました。
その中の、一人の女の子がイジラレキャラらしく、仮にA子としますが
「A子はドMでなんやかんや~(笑)」とか言われていじられていました。
(過激な単語電車の中で使うな!と思いました^^^)

中学生は、電車の中でパンを食べ出したりして、まあやりたい放題でうるさいんだけど、
あ~中学生って感じだな。と思いながら見てました。
で、A子はイジラレキャラで、人気者なんだな~とか思って見てたら、
途中から来た女の子(B子とする)が、A子のことをもの凄い勢いでイジリはじめて
ちょっとどうしようかと思いました。なんか、どう説明したらいいか分からないんだけど、
恐かった。(「は?意味分からんし、きっしょ!」みたいな感じでA子に向かって喋る)
ストレス溜まってるの?と思いました。

中学時代って、こういう口悪くて強気で恐い女の子って居るよね。
その後、A子は笑っていましたが、B子が去ると、むっちゃ腹立った、みたいな
表情で、友達と話していました。複雑な事情があるっぽかったです。

B子は強くて、いじめられないタイプではありますが、不幸だと思いました。
本当の友達居ないと思いました。

このような情景を見たら、私はどうしても、あの時逃げて良かった、と思わざるを得ません。
あの時、というのは中学生時代で、逃げる、というのはバスケ部からです。
ストレスや悲しい出来事は少ない方がいいです。(特に思春期)

でも、その分、充実感や、みんなでやる楽しさ、みたいなものを私は持っていない、という
メジャーな物に対する憧れを持ち続ける結果になってしまった。

でも、部活から逃げたとしても、塾で派閥に苦しんだので、私の団体行動嫌いというのは
そのへんからも来ているのかも。思春期は大変です。

団体で行動するということは、必然的にもめ事が多くなるので、
争いごとが苦手な私からすれば、嫌なのです。
一人の方が楽だし、まあ楽しいし、いいんです。

でもたまに、寂しいとか思っちゃうんだよね。
二人が一番好きですね。

アールヌーボー展は良かったです。
ミュシャが人気あったのはよく分かります。
都会的でお洒落でセンスに満ちていて華やかだからです。
細かい絵を描くのが苦手な人は、あの時代きつかっただろうと思います。

細かい絵を描くのが好きな人、嫌いな人、というのは確実にあります。
好きな事を極めた方がいい、という考え方が私にはありますので、
細かい絵を描くのが苦手な人は、
はじめから別のタッチを目指した方がいいものが出来る、と思います。

当たり前のようですが、意外と私からすれば発見だったりします。
書き込むほうがいい、という先入観を捨てて初めて見えた考え方だからです。

その後は京都の居酒屋で適当に飲んだり食べたりしました。
適当なチョイスの割に、ごはんもお酒もおいしい、いい店でした。

そうそう。
福満しげゆきさんの短編集「まだ旅立ってもいないのに」を読みました。
かなり良かったです。
福満さんといえば、私はこの、ド不幸、といった絵柄と対照的なPNに驚いた記憶があります。

幸福になることに、異常なまでの執着心を持っている人なのかなと思いました。
そのへんポジティブですよね。
まあ、名前はともかくとして…いいんですよ!この本!

私の特に好きなのは「駅前で夜」という短編で、
ついていない、もてない、彼女いない、どうしようもない青年が
ある夜ついていないことに、ネコをひき殺してしまって、そのことを思い出して
死にたい気分になって駅前のベンチで座っていたら、駅から、同じく
もうどうしようもない感じに絶望感漂うおっさんが出て来て、
自分の隣に座る。

というだけの話なんですよ!
これはかなり、希望のある話で、負け犬同士傷を舐め合うことのあたたかさ
みたいな感じかなあ。なんか、ほんわかしますよ。

福満さんといえば、エッセイふう漫画「僕の小規模な生活」が有名ですけど
ストーリーもいけると思いました。

そんな感じで、明日からまた会社です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村 OL日記ブログ アラサーOLへ

 - 人間心理, 人間関係, 水無月について, 過去の日記