アラサーOL 水無月の日記

手取り17万。みなづきです。日々思う事など。

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糸井重里さん

      2017/11/28

糸井重里さん

 

名前はけっこう前から知っていた。
女の人だと思っていた。ジュリさん。少し外国巻き毛の女の子の匂いがする。
でも男の人です。しげさとさん。

ほぼ日刊イトイ新聞の本。
というのを今読んでいて、糸井さんのことが、顔も知らないのに
とても好きになった。

ほぼ日刊イトイ新聞 というのは、糸井さんの開設しているHPです。
いろんな分野の面白い人のブログを集めている、みたいなHPです。

糸井さんは、新しい事、面白いことをはじめよう、ということをいつまでも考えているような人で、上記の本は、イトイさんがはじめてインターネットを知ってから、イトイ新聞を開設するまで、開設してから、どんなことがあって、どんなことを思ったか、そういうことが書いてあるのです。

なぜ糸井さんのことを好きになってしまったかというと、糸井さんの書く文章は、
読んでいてとても気持ちがよかったからです。

例えばですが、ショックを受けて、どん底まで落ちて、そこから這い上がろうとする…といったことを、「じたばたした」と書く。これだけ。
なんか、凄くいいなと思った。ソフティっていうかね(笑)文章があったかい。
シリアスじゃないっていうことが、救われるっていうかね。

私は、夜眠る前に、いろんなことを考えてしまうっていう癖があって、本当になかなか眠れなくて、寝よう寝ようって思っても寝付けなくて、翌日は会社でしんどいし、みたいなこと考えるとまた眠れないし、
こういうことを人に「辛いね。何か悩みでもあるの?」とか
「そんなに辛い事があるの?相談に乗るよ」とか言われるんだけど、
そうすると逆に、どよーんとなってしまう。

こういう時に欲しい言葉っていうのは、ゆるい言葉だ。それこそ、こういう私を見て「じたばたしてるねえ」なんて言葉を貰えたとしたら、なんだ、これってただの「じたばた」だったのか。と思えるでしょ。

笑いというのか、面白み、というのかもしれないですね。こういうのは。
言葉の力って凄いと思います。

私は一昨日少し不思議な体験をしました。
今私は、会社の他に、絵を描くバイトもしているのですが、私にとって絵の仕事って言うのは
別段面白くも、好きでもない、ただやれるからやってる、という程度の仕事だという認識でやっていました。
けれど一昨日、期日が来たからやるかぁ、と思って描き始めると、すごく楽しくて、先の期日の分までサクサクと描く事ができたのです。
あ、私って、絵の仕事、好きだったんだなあ…。と、ちょっとジーンとしちゃって、
それが嬉しかった。

これのどこが不思議なんや?
と思われるかもしれないけど、今までなげやりに思ってたものを、本当は好きだったんだな、と改めて思うことは、なんだか不思議じゃないですか?

今日は会社でも、デザインの仕事なんかしてると、本当にワクワクしてきて、あっ好きなんだなって思ったし。

ものを作るのは、楽しいよなあって、本当に実感してます。

先日書きましたが、今、部屋に写真をたくさん飾ってます。も~~~これが本当にいいっ!
見てると、なんだか幸せな気持ちになりますしね~。
友達とか、いいもんですよね…。
こういうこと、こんなに心の底から感じるのって、実ははじめてなので…いや、はじめてではないかもしれんけど。
まあともかく、感謝してます。

では、明日も1日、楽しく過ごすぞお。
日記読んでくれてるあなたも、楽しい明日をお過ごし下さいね。
では、おやすみなさい。

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